- 作: 西巻 茅子
- 出版社: こぐま社
空から落ちてきた真っ白い布で、うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を通るとワンピースは花模様に、雨が降ると水玉模様に…、次々と柄が変わります。日本を代表するファンタジー絵本。(出版社より)
出版社 愛読者カードより:
『わたしのワンピース』は、女の子らしくてかわいい絵とお話なので、もうすぐ1歳になる娘のために注文しました。ところが、届いてみると5歳の長男が大喜び!じつは、長男、次男が通う保育園にも、この絵本があって、週末には貸し出してくれるのですが、女の子たちに人気があって、長男は今だに借りることができなかったのだそうです。長男は、「ぼくが、りんちゃんにこの本を読んであげるから、そのかわり、りんちゃんが大きくなるまで、この本をぼくに貸しておいてね」と言って、枕元に置いて寝ています。(長男は、気に入った物を枕元に置いて寝るくせがあります)(群馬県 Y・Hさん)
わたしのワンピース
$17.99Price

















